生意気にも Fishman Beams inte 6.4ULの使用感を語ってみる②
前回のログでは、Fishman Beams inte 6.4UL の第一印象からキャストフィールまでを語りました。 しかし、やはりロッドの真価が問われるのは魚とのやりとりの場面です。 前回のログでは、諸般の事情により、そ...
前回のログでは、Fishman Beams inte 6.4UL の第一印象からキャストフィールまでを語りました。 しかし、やはりロッドの真価が問われるのは魚とのやりとりの場面です。 前回のログでは、諸般の事情により、そ...
Fishman の最新ロッド「Beams inte 6.4UL」が我が家に届きました。 2月デリバリー予定とのことでしたが、上旬に届くとは思っていなかったので、嬉しい誤算です。 レビューなんてできるほど道具の知識があるわ...
Raspberry Pi で水温計を作るシリーズ第二弾!釣りブログ内にあって、若干誰得シリーズ化している気がしないでもないですが…今回も張り切っていきましょう。 今回は「Raspberry Pi にはどんなピンがあるのか...
水温が重要なパラメータであることは、以前のログで言及しました。 釣り場から少しでも有益な情報を取ってヒントにしたい…そんな一心で、ロガー付き水温計をネットで漁ったポコペンでしたが、なかなか目当ての品に出会うことができず…...
「魚は色を識別しているのか?」 これは、ルアーマンにとって悩みの種であり、ルアーカラーに関する議論は尽きません。「ホワイトだと釣れなかったのに、レッドに変えた途端に反応があった」などというように、カラーチェンジによる魚の...
釣りをする上で「潮汐」は非常に大切な情報です。潮位表は釣具屋さんでも広く配布されており、またネット上の釣りサイトでもタイドグラフを確認できるため、潮汐は釣り人にとってはおなじみの情報となっています。 しかし、同様に重要な...
食いの渋いメバル に対応するため、30mmの小型プラグを作りました。このこと自体は全く何の捻りもない、意外性皆無の発想なのですが、ちょっとしたきっかけで「このルアー、面白いかも…?」と思えるような一本に。それは、ちょっと...
知りませんでした…アンテナ低かったです… 一度見たら頭から離れない、黄色いブランクスが特徴のパックロッド、PALMS QUATTRO(クワトロ)。2000年の販売開始から20周年となる今年、まさかリニューアルして登場する...
ライトルアーゲームを嗜む方であれば、おそらく一度はその名前を聞いたことがあるであろう、LEON(レオン)こと加来 匠氏。その釣りに対する知識、技術の深さは言うまでもなく、日本で指折りのライトゲーマーであることは疑いない著...
フローティングミノーは、メバルを釣る上ではシンキングペンシルと並んで基本的なプラグです。使い方のキモは、食わせの「間」を演出すること。タダ巻きで釣れなくなったら、ちょっと変化をつけると状況が好転することがあります。 そん...