「緊急小口資金」について書く

今日は、他人の動画を引用してログを書きます。音声を出せない場面で動画の内容を確認したいという方に役立てば良いなと思っています。

勝手に動画のリンクを貼り付けております。問題ありましたら、ブログのコメントやTwitterにお願いします。

コロナウイルス感染拡大に対する経済対策として、政府が国民1人あたり10万円の給付を検討することを明らかにしました。「それ、前にも言ったよね?」「またうやむやにして終わるんでしょ?」という感想をお持ちの方も多いかと思います。僕もその一人です。

この給付が実現するとして、では実際に自分の手元にお金が届くのはいつでしょうか?今、まさに困っている、そんな人の助けにはなってくれないかもしれません。

僕も知らなかったのですが、地域の社会福祉協議会に相談すれば「緊急小口資金」というものが借りられるそうです。「借りる」ものなので返さないといけないのですが、今を乗り切れば何とかなる、という方にとっては使いやすい制度だと思います。

以前からある制度ですが、今回のコロナウイルス感染拡大を受け、より柔軟な内容になっているようです。

新型コロナウイルス感染症を踏まえた生活福祉基金制度による緊急小口貸付等の特例貸付が行われています⇨https://www.shakyo.or.jp/coronavirus/shikin20200324.pdf

本貸付に関するQ&Aはこちら⇨https://www.shakyo.or.jp/coronavirus/shikinQA.pdf

引用元:全国社会福祉協議会ウェブサイト⇨https://www.shakyo.or.jp/

基本貸付額は10万円だが、現在20万円まで拡大中

もともとは10万円まで貸付可能な制度でした。

しかし、今般のコロナウイルス感染拡大により、子供が学校に行けなくなり、親が仕事を休まなければならなくなった、その結果、収入が減った…という方のために、貸付額が20万円まで拡大しています。

無利子・保証人不要

無利子で保証人不要。これだけで、借入の心理的ハードルが低くなるかと思います。実際のところ、利子の返済だけでも馬鹿になりませんので、困ったときにこういう制度は非常に有益です。

返済を1年待ってくれる

これ、正確には「1年据置」という仕組みらしいのですが。

要は、「1年間は利子だけ払えば良い。元本はあとで払えば良い。」という仕組みです。

しかし、利子だけ払えと言われても…この制度、上に書いた通り「利子はゼロ」なのです。したがって、純粋に「1年後返せば良い」という制度なのです。

相談窓口は「社会福祉協議会」

ここ、注意です。相談窓口は市役所や区役所等ではないんです。窓口は社会福祉協議会です。お近くの社会福祉協議会がどこにあるのかわからない、という方は、以下のリンクから地元の競技会を辿ってみてください。

社会福祉協議会ネットワークリンク
https://www.shakyo.or.jp/network/kenshakyo/index.html

早ければ1週間程度で振り込み!スピード感あり

これから10万円の給付を検討し始めて、あれこれ予算を組み替えて、実際に手元にお金が届くのはいつになるでしょうか?動画では控えめに1〜2ヶ月程度と見ているようですが、僕はもっとかかると思っています。

その点、この緊急小口資金は、早ければ1週間で口座に振り込まれます。

というのも、この緊急小口資金というのは、既に制度として確立されたものなので、事務処理が定型化しており、受け付けてしまえばあとは流れ作業で貸付まで持っていけるのです。

本当に近日中にお金が必要という方は、まずこの緊急小口資金で必要なお金を借り、後から給付される(といいんだけど…)10万円をもって返済に充てるというやり方もあるかもしれません。

さらに、最大20万円×3ヶ月の「総合支援資金」も

20万円では足りないという方のために、最大で20万円を3ヶ月貸し付ける「総合支援資金」という精度もあります。無利子・保証人不要・1年据置という点は、緊急小口資金と全く一緒です。

ただし、こちらの制度は基本的に失業された方が対象となるようです。詳しくは、社会福祉協議会の窓口にお問い合わせください。

「減収証明」が必要だが、通帳等でOK

緊急小口資金を借りる場合の注意点として、「収入が減ったことの証明」が必要です。ただし、これも借り手に優しく、特に小難しい書類を作る必要はありません。収入が減ったことを示せるものなら、例えば通帳でも良いそうです。多分、コロナ騒動開始前後の給与明細を数ヶ月分持っていくなどの方法でも良いと思います

コロナの影響説明は口頭でOK

この制度、コロナの影響で減収した場合、20万円まで借りられると説明されています。この「コロナで減収した」ことについては、特段証明書類が必要なわけではなく、口頭の説明で構わないようです。

調べれば、意外と使える制度は整っている!

恥ずかしい話ですが、僕自身、最近まで「はよ10万よこせや」と思っていたクチでした。しかし、世の中には困った人のための様々な仕組みが整っていて、単にそれを僕が知らないというだけの話だったようです。

外出が制限されているこの期間だからこそ、ネットで思い切り情報を収集する時間が作れます。自分の置かれている状況を整理し、使える制度をリストアップして、あとはめんどくさがらずに窓口まで足を運んでみましょう。

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