極寒期を自作プラグで楽しむ

氷点下の中、飽きもせずメバリングに行ってきました。新しいロッドを手に入れた事によるハイテンションが為せる業です。

せっかくならゲーム性をとことん追求!ということで、自作プラグで楽しんできました。今日の当たりルアーは、ブリーデンのあの名作プラグを真似た…

本日のヒットルアー

僕はもともとブリーデンのミニマルが大好きで、メバルプラッギングに手を出した当時から愛用していました。エギの形をした独特のフォルムですが、リトリーブでは綺麗な水平姿勢を取るのでタダ巻きでも使用でき、ダートやボトムステイといったトリッキーな使い方まで可能。一本あればいろんな使い方ができるルアーです。

ルアーの自作を始めるにあたり、「名品を真似れば釣れるんじゃないか?」という安直な発想のもと、このミニマルを模したプラグを何個か作りました。それ以来、いろんなアレンジを重ねながら、今でもたまにこのモデルを作っています。

そんな一本が、今日のヒットルアー。

水平姿勢がキモ…だと思う

オリジナルのミニマルは、極端な前方重心のバランスのルアーで、僕もこの点は真似しています。このウェイトバランスのメリットは、リトリーブ時に背中全体で水を受けることにより、ゆっくり泳がせても綺麗な水平姿勢を取ることです。また、ステイ時も重心である頭部に上向きのラインテンションがかかることで、水平に近い姿勢をキープしやすくなっています。

根拠はわからないのですが、僕の経験上、水平姿勢をキープできるルアーは好成績を残しています。ベイトフィッシュの自然な姿勢に近いからでしょうか。なので、僕が自分でルアーを作る時は、なるべく水平姿勢をとるバランスを心がけています。

超スローリトリーブに好反応

低水温のこの季節、魚はあまり速いルアーを追ってくれません。いかにルアーをスローに、しかし生命感を持たせて動かせるかが鍵となります。

今日は、1回転/秒のスピードではなかなか反応が得られません。2〜4秒に1回転くらいの超スローリトリーブで上〜中層を丁寧に巻くと、ようやくググっとプラグをひったくるバイト!

ミニマルモデルのルアーは、このスピードで巻いても水平姿勢をキープしてくれるので、極寒期の巻きの釣りに向いています。超前方重心のため、水中に放り投げると逆立ちするウェイトバランスになっているのですが、これをリトリーブすると、背中全体で水を受けて水平姿勢を取ります。尻尾側の浮力が大きすぎると、リトリーブ時も逆立ち気味になってしまうので、自作するにあたってはこのバランスが難しいところです。

決して活性が高いわけではありませんが、ヒットエリアもだいぶ絞り込まれ、この後もポツポツと釣れ続けます。

そして、このルアーだけでなんとかツ抜け達成。この季節に二桁は、僕の腕では大満足な成果です。まして、それが自作プラグでの成果となると、喜びもひとしおです。

ちょっと別のプラグも投入。小ぶりなメバルが姿を見せてくれます。しかし、レンジが合わなかったのか、ミニマルモデルほどの反応は得られませんでした。

体調に気をつけながら、極寒期を乗り切りましょう

なんとか今日も元気な魚に出会うことができました。自作ルアーへの反応がよく、大満足な夜釣りとなりました。

夜釣りでは指先も動かなくなるこの季節ですが、場所さえ選べば元気なメバルが遊んでくれます。大物はあまり期待できませんが、ちょっと自然を感じに…なんてときは、こういうお手軽ライトゲームもいいのではないでしょうか。僕は、イメージトレーニングとキャスティング練習を兼ねて、春のメバリング本番までフィールドに通う日々が続きそうです。

この季節の夜釣りは氷点下になります。体調管理に気をつけながら、極寒期を楽しく乗り切りましょう!

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